

「クリニカル・コーディネーターR」は、患者さんと歯科医院の橋渡しをするコミュニケーション専門のスタッフ。歯科医院に対する苦手意識や緊張感を和らげ、“親しみ”や、“居心地のよさ”を生み出します。またとくに重要なのは、治療内容をわかりやすく説明するだけでなく、その人にとって最善の治療やメインテナンスへと導くこと。患者さんの健康で快適な生活をコーディネートする役割を担うのです。
Q医療機関や医師等に対し、不安を感じることがありますか?

上記のように、厚生労働省の「生活と健康リスクによる意識調査」によると、日本人の4人に3人は医療機関や医師に不安を感じています。その理由は「医療従事者と十分なコミュニケーションがとれない」が60%で、最も多い回答です。医療機関側には今、こうした不安を取り除くことが求められているのです。
患者さんの不安は、「この病院を選んでいいのか」「提供されている医療は、本当に自分に最適なのか」がわからないために生まれています。これからの時代、質の高い医療を提供するだけでは十分ではありません。患者さんに理解し納得してもらい、満足して受けてもらうアプローチが必要なのです。
クリニカル・コーディネーターは、患者さんの視点に立ったコミュニケーションによって、歯科医院との継続的な信頼関係を構築することを可能にします。
